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【ニーズ別】障害者でも働けるお仕事特集

一般企業の就労でも、職種や業種を問わずにパソコンを使った作業が求められる機会が多い今日。「パソコンなんて全く自信がない」「日常的にパソコンを使うことが好き」など、人によってさまざまでしょう。

就労支援の現場で取り入れられることが多い、プログラミングとWEBデザインの仕事について紹介します。

プログラミング

プログラミングとは、簡単に言うと「機械や装置を動かすための手順を作ること」です。

「コード」や「プログラミング言語」で様々な手順を構成することで、機械や装置を思い通りに動かします。

私たちの生活でも、身近なものにプログラミングが活用されています。スマホや家電製品、信号機などの交通システム、パソコンのソフトウェアや企業のシステムなど、さまざまです。

就労支援を受けながらプログラミングの技術を学ぶ利用者は少なくありません。理由は、一般的にプログラミングの仕事の需要が高いため就職先の選択肢が広がることや、専門技術を身につけて自分のペースでステップアップできることなどが挙げられます。

また、プログラミングの仕事と障害のある人の相性が良いとされています。例えば、「こだわりが強い」「集中力がある」など発達障害の特長を活かして、プログラミングの作業に打ち込むことが好きな人も多くいます。

WEBデザイン

WEBデザインとは、個人や企業から依頼を受けて、クライアントが思い描いているWEBサイトが製作できるように全体の構成を考えながらデザインを作る仕事です。

大まかなレイアウトを考えて、「Illustrator」や「Photoshop」などの専用ソフトを使って、サイトの配色やアイコンの配置などを決めるなどの作業をします。

就労支援の現場では、WEBデザインもプログラミングと同じくらい人気が高く、技術の習得に取り組む利用者が少なくありません。スキルアップで就職先の選択肢が増えることも強みです。

プログラミングと同じく、高い集中力や正確性が求められるので、障害のある人との相性が良いとされています。

パソコンと向き合う時間が長いと思われがちな仕事ですが、クライアントとのミーティングなど、人と接する機会も多くあります。デザイン能力に加えて、ある程度のコミュニケーション能力も必要とされる仕事です。